うみのこエールについて

滋賀県で小学5年生を迎える子どもたちは、普段通っている学校のほかに、
「滋賀県立びわ湖フローティングスクール」という学校で1泊2日を過ごします。

琵琶湖に浮かぶ学校は「うみのこ」という船。1983年(昭和58年)8月の就航から現在まで、50万人を超える子どもたちを乗せ、母なる琵琶湖と直接触れ合う環境学習や1泊2日の船ならではの体験を通して「湖(うみ)の子」を育ててきました。その「うみのこ」は、就航後32年が経過し、今、引退の時期を迎えています。現在、2018年(平成30年)3月の竣工、5月就航をめざして、新しい船の建造が進められています。

「うみのこ」は滋賀県民にとってシンボルの一つ。琵琶湖だけじゃないんです。

私たちはそんな「うみのこ」に乗った思い出を共有したり、「うみのこ」への感謝の気持ち、これから滋賀で育つ子どもたちの学びの場を一緒に支えようという思いを形にすることで、100万人の母校として「うみのこ」とその体験を未来に引き継いでいきたいと考えたいと考え、有志で「うみのこエール」というコミュニティをつくることにしました。今年度滋賀県で進められる予定の「『うみのこ』新船をみんなで応援するファンドレイジング」にも、有志として応援していきたいと考えています。

「うみのこ」に乗ったことがない人も、これから新しい「うみのこ」に乗るであろう50万人の未来の子どもたち、みんなにとって「うみのこ」が大切な存在であり続けることを願っています。